老人性うつ病の症状や家族の接し方

老人性うつ病,症状,接し方

 

老人性うつ病は、空虚感や環境の変化などから発症すると言われているうつ病です。

 

退職、長く連れ添ってきたパートナーを亡くした、年齢に伴って体力や気力が減退した、子供と同居するために引越をした、といったことが原因で症状が出るとされています。

 

若い人がなる一般的なうつ病は、ストレスを感じる状況から離れて休養を取るという対策が望ましいですが、老人性うつ病の場合、休みすぎはいけません。

 

一日中休養を取ることで、体力や気力が衰えている老人性うつ病患者は、そのまま寝たきりになったり、認知症の症状も現れる可能性が増えるのです。

 

体力や精神力が衰えないようにすることが、老人性うつ病の症状を改善させたり、さらに予防にもつながるので重要となってきます。もし家族に高齢の方がいて、外出する機会が減っている場合には、自然が豊富な場所などに一緒に連れだって出かけるといいでしょう。

 

ただし、無理はさせないように気を付けないといけません。

 

散歩をする場合は小まめに休憩を取り、旅行の場合は泊りがけよりも、日帰りで疲れにくい場所を選んであげましょう。

 

しかし、中には体を動かすことをあまり好きでない人もいますし、膝が痛いので動けないといった人もいるかもしれません。その場合、何か一緒にできる趣味を見つけて楽しむといいでしょう。

 

老人性うつ病の症状を改善させるには、

  • 脳を活性化させるような頭を使う趣味
  • 前向きな気持ちが養われる声を出す趣味
  • 生きている楽しみを感じられる友達ができやすい趣味

などがおすすめです。

 

老人性うつ病を患う人は元々責任感が強いので、家族は少しでもゆったりと過ごせる環境を作ってあげるようにしましょう。


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金本博明【うつ病克服プログラム】